• いっしょテーブル編集部

オンラインでのベビーシャワーでサプライズ成功!

 2021年4月、プリズムテックのメンバーの1人が出産を控えている中、「ベビーシャワーを開催しよう!」ということに。その日から主役には内緒で、サプライズの準備が始まりました。


ベビーシャワーとは

ベビーシャワー(Baby shower)とは、出産前に妊婦を祝うパーティー行事・イベントである。主に、妊婦に近い立場の人間が主催することが多いが、本場アメリカでは、結婚式のように本人主催で行うことも少なくない。場所やルールなどの決まりはないが、レストラン、ホテル、公園、自宅などで行う。スペースの一角に軽食やスイーツとともにダイパーケーキを飾るテーブルを用意し、出産・赤ちゃんにまつわるゲームを催し、プレゼントを差し上げるなど、バースデーパーティーのようなスタイルが一般的である。そのため、食事は軽食に留めて、フィンガーフードスタイルであることも多い。アメリカでは、招待状からお礼状まで全てを企画して提供するパーティープランナーが存在するなど、とてもメジャーである。出産前に行うことができず、赤ちゃんが誕生した後でもベビーシャワーとして行ってもよい。(Wikipedia参照)


 わたしたちもはじめは、ホテルの1室をデイユースしてお祝いする方向で計画を立てていましたが、感染拡大の状況やメンバーの心身の健康を守ることを第一に考慮した結果、オンラインで開催することに。

 そうなればやはりここは、わたしたちが提供しているサービス「いっしょテーブル」でお祝いしたい!ということで、”離れた場所で過ごすメンバーと乾杯し同じ食事で楽しむ”体験を今回も用意しました。お祝いなのでいつものコースだけではなく、妊婦の方でもいっしょに乾杯できるノンアルコールのドリンクと、ケーキを用意したい!さらにはプレゼントも贈りたいし、サプライズで喜んでほしい!と張り切って準備を進めた結果、オンラインでのベビーシャワーは大成功を納めました!

 そんな今回のサプライズで工夫したポイントをご紹介します。


1.送るものはなるべく同じ日に到着するように手配する

 ベビーシャワーの必須アイテム「おむつケーキ」や乾杯のためのドリンクとお祝いのケーキを今回は用意。いっしょテーブルを実施する際、「サプライズプレゼントを贈りたい!」というときは、サプライズが相手にとって負担にならないよう、前もって「〇日に△個の荷物が届くので、受け取りお願いします」と伝えておくとよいと思います。サプライズにはしたいけれど、荷物は事前に届いてしまう…その矛盾は伝え方次第で解決可能。今回は、「大きな段ボールで届く荷物は当日まで開封せず、他のものは冷蔵庫もしくは冷凍庫に移してください」と<受け取ったあとどうしてほしいか>までお伝えしました。

 当日おむつケーキの開封をしてもらい、「わー!すごい、素敵!」と喜んでいる主役の笑顔が見れてとても嬉しかったです。


▲主役が後日送ってきてくれた写真。今回お送りしたおむつケーキとノンアルコールドリンク。シャンパンと同じデザインでテンションが上がります。実はこのボトル、ワイングラス一杯分の飲み切りサイズ。冷蔵庫の中を圧迫しません。



2.バーチャル背景を用意する

 会のテーマに沿ったバーチャル背景を設定するのは、離れた場所にいても、同じテーブルを囲んで楽しむ雰囲気をつくれる工夫のひとつです!今回は、unsplashなどの海外のフリー素材サイトやPinterestを活用して検索し、おしゃれなものをチョイス。事前にダウンロードしておきました。サプライズ側はあらかじめ設定してZoomに入り、主役にプチサプライズとして喜んでもらった後、主役にも同じZoom背景を送りその場で設定してもらいました!

 今回はZoomに慣れたメンバーのみでしたが、Zoomをあまり使わない・バーチャル背景を設定したことがないといったメンバーがいるときには、説明できるように準備しておくなどの工夫がさらに必要そうですね。

▲それぞれのテーブルコーディネートを撮影中のワンシーン。Zoom背景はお揃い。

「どの味にしようかな?」と会話を楽しみながらケーキを選んだ。


3.サプライズムービーを用意する

 オフラインであれば寄せ書きやアルバム、手紙やメッセージカードなどでサプライズができますよね。オンラインならではのサプライズとは?と考えてみた結果、Zoomの画面共有機能を活用してサプライズムービーを流すアイデアを思いつきました。事前に主役と関わりのある方々に声をかけメッセージを集め、それをつなげたスライドショームービーを用意しました。今回は、初心者でも作りやすいCanvaを用いて作成。

 会が盛り上がってきてそろそろお開きか?という空気が漂ってきたころ、最後の締めとして画面共有を行い急にムービーを流し始めると、主役はびっくり!感動と感謝を伝えてもらい、用意した側もうるうる…という素敵な締めになりました。今回一番「やってよかった!」と思った工夫です。

▲サプライズムービーの一幕。ひとりひとりのメッセージがつながってひとつの動画に。


 実際に実施してみて、<ベビーシャワーはオフラインでやるもの>という固定観念がなくなりました。オフラインでの実施も検討していましたが、準備をしたりサプライズを用意したりする側としては、「妊婦さんにこの椅子の高さは辛いだろうか?」「大きめのおむつケーキは持ち帰りが大変だろうか?」「ひとくちに妊婦さんといっても、食べることを控えているものはそれぞれ。お店に対応していただけるだろうか?喜んでもらえるものを準備できるだろうか?」とさまざまな懸念事項がありました。また、きっとお祝いされる側にも、「移動はどうしようか」「当日体調が悪かったらどうしよう」などの不安や心配事は少なからずあったのではないかと思っています。


 オンラインで実施してよかったなと思ったことは、それらの物理的に集まる場合に考えられる不安や心配を一掃する「手軽さ」でした。それぞれの事情がある中でも、大切な人の大切な瞬間に手軽にいっしょにいられる、お祝いできる、というのは何よりもうれしいことでした。

手軽な中でも、お祝いの気持ちが存分に伝わるように!主役に喜んでもらえるように!と、おうちにいてもできるサプライズの工夫を考えて実施してみたところ、見事大成功!場所を移動せずそれぞれの自宅からの参加でも、いつもとは違う特別な日だと全員が感じられた素敵な体験でした。


 「いっしょテーブル」には、通常のレストランお取り寄せに加え、妊婦の方でも楽しめるメニューをご用意しました。ご家族や友人、親族の方たちなど大切な方への妊娠の報告や、ベビーシャワーなどに、美味しく安全にたのしんでいただけます。





「いっしょテーブル」を特別な日にご利用いただける際は、食事と合わせて<バーチャル背景の用意>や<プラスワンの贈り物>などを併せて試していただくのもよいかもしれません!


皆さんもハレの日にぜひ、いっしょテーブルをご活用いただければ幸いです。